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生理なのにどうしても休めない!そんな時の対処法
女性に毎月必ず来るのが生理。
面倒くさいですよね。
風俗で働く女性にとっては本当に邪魔なもので、特にソープランドで働く女性は生理期間中に働く事が出来なくなってしまいます。
けれど、シフトや給与などの事情から、生理中にどうしても出勤しなければならない事もあるかもしれません。
そんな時にどうすればいいか?ちょっとしたテクニックや対処法を解説します。
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生理中の出勤には海綿(かいめん)が有効
海綿(かいめん)とは、海藻の様なスポンジです。
化粧品としても使われますので、知っている人もいるかもしれません。
自然界に存在するものですので、身体に掛かる負担は少なく済みます。
値段は200~500円程度と安価です。
値段により異なりますので、生理の際に用いるのであれば、目の細かな物が良いでしょう。
100円均一などでも販売をされている事もあります。
しかし、体の中に入れる物ですので、信用出来る物(国産や有名メーカーのもの)を選んだ方が安心です。
1海綿(かいめん)の使い方
- 海綿を卵形にカットします。
(大きさはピンポン玉大くらいの大きさが良いでしょう。生理の重さや、膣の形に合わせて海綿の大きさは変える事が出来ます。) - 出来る限り角を取り、丸になるようにします。
(最初は大きめにカットし、きついようであれば少しずつ削って行くとよいでしょう。) - カットした海綿は、熱湯に入れ消毒し、その後水で冷やします。
(しっかりと過熱する事で、除菌を行います。熱いまま挿入すると火傷の危険もありますので、しっかりと冷やしてから挿入してください。) - 綺麗に消毒をしたら、膣に付いている血を綺麗に洗ってから膣に挿入します。
(摩擦でスムーズに入らなかったり、傷が付く可能性もあるので必ずローションを用いるようにしましょう。) - 海綿はお尻側の奥に入れます。
(膣の奥に入れるのに抵抗があるかもしれませんが、奥まで入れないと効果がありませんので思い切って入れてください。)
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プレイ後の海綿(かいめん)の処理方法
取り出す方法としては
- 指で引っ張り出す
- ローションやシャワーの水を入れて水分の重さを利用して取り出す
など方法があります。
慣れてしまえば簡単に取り出すことが出来ますが、コツを覚えるまでは大変かもしれません。
どうしても取り出せない時は、同僚やスタッフさんに頼んでみましょう。
海綿を利用する女性は風俗業界では決して珍しいものではありませんので、手慣れている人も多々います。
取り出せないからと無理に膣内をかき回すのは、傷を付ける可能性がありますので気を付けてください。
また、いくら海藻とは言え、異物を膣内に入れ続けるのは病気などの危険もあります。
取れなくなった場合はなるべく早めに病院に掛かりましょう。
病院も、その様な異物摘出の施術は慣れていますので、数分で摘出して貰えます。
海綿(かいめん)はどれくらい使えるの?
海綿は生理の血を吸います。
吸水性が無くなると、血が漏れ出す可能性があるので、プレイ毎に交換するようにしてください。
体質によって異なりますが、血を吸う量には限界があります。
万が一のことを考えて、連続での使用は控えた方が良いでしょう。
海綿は再利用する事も出来ますが、その際はしっかりと血を洗い、再度消毒を行ってください。
2生理がバレる人、バレない人の特徴
生理がバレてしまう人には、下記の様人が多いようです。
- 膣が浅い人
- 子宮口が浅い人
- 海綿を入れた場所と子宮口の場所がズレている人
ごまかせる間柄なら良いですが、人によっては生理中のプレイによりトラブルになる可能性もありますので、十分な注意が必要です。
結論「生理休暇がある優良店で働く事をオススメします」
ここまでは、生理中に出勤する際の対処法を解説してきましたが、正直あまりオススメはできません。
なぜなら、基本的には生理中は体が弱っていますし、無理に海綿を入れてまで出勤する必要が無いように、生理休暇の有るお店を選ぶようにしましょう。
プレイ中に生理がバレたときのトラブルもですが、生理中の体に無理をさせるのは決して良いとは言えません。
免疫力が落ちている時は、性病などに掛かりやすくなりますので、その分リスクも増えてしまいます。
その他の選択肢として、指入れや本番の無い業種を選ぶのも良いでしょう。
オナクラやおっぱぶなど、パンツを脱がずに済む業種であれば、生理中でも休む事無く働く事が出来ます。
どうしてもソープランドで働きたいけど、生理中は休みたいと言う場合はスカウト型のQプリで「生理休暇あり」などの条件を入力して検索すると良いでしょう。