海綿とは?
海綿(かいめん)とは、水分を含むと大きくなるスポンジのこと。
風俗嬢は、海綿をマンコの中に仕込むことで、生理中でも血(おりもの)が出なくなり接客することが出来るようになります。
生理は女の子であれば、定期的に来てしまいます。
生理になると1週間くらい続き、その間仕事が出来なくなってしまいます。
風俗嬢にとって1週間給料が無くなると死活問題になってしまいます。
生理中でも風俗で稼げるように海綿を詰めて仕事する女の子が多いです。
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海綿の使い方・仕込み方
マンコの大きさや形状は女の子によって違います。
そのため、そのまま入る女の子もいれば、そのままでは入らない女の子もいます。
海綿が大きくて入らない女の子は、ハサミなどで切りましょう。
自分のマンコのサイズに合わせてカットしちゃってOKです。
ただしデリケートゾーンに入れる物なので、清潔なハサミを使いましょう。
気になる女の子はアルコールなどで除菌してから切ると清潔です。
海綿が取り出せなくなった場合
海綿が奥に入り込みすぎて取り出せなくなる時があります。
海綿が取り出せなくなった時は、焦らずに店舗スタッフに相談しましょう。
女性スタッフがいる風俗店の場合は、女性スタッフが優しく取り出してくれます。
女性スタッフがいない風俗店の場合は、恥ずかしいかもしれませんが、男性スタッフにお願いして取り出してもらいましょう。
基本的には自分で簡単に取り出すことが出来ます。
海綿を入れているとお客さんに嫌がられる場合があるので要注意!!!
生理中だから海綿を入れるのは仕方ありませんが、海綿を仕込んでいるとお客さんに嫌がられる場合があります。
お客さんとトラブルにならないように、海綿を入れて出勤する場合は店舗スタッフに事前に伝えておきましょう。
指名の時は接客前に伝えてくれる場合があります。
フリーのお客さんの場合はそのまま通すことが多いので、お客さんに嫌な顔をされたら、フェラなどのマンコを使う以外の接客を頑張ってカバーしましょう。
「生理じゃない時に遊んでみたい」と思わせれば本指名に繋がるかもしれません。
海綿を入れての出勤・接客を禁止している風俗店もある
海綿を入れれば生理中でも出勤して接客することが出来ます。
しかし、風俗店によっては海綿を入れての出勤・接客を禁止しています。
なぜなら、顧客満足度が下がってしまうからです。
男性は高い料金を支払って風俗に遊びに来ています。
生理中の女の子だろうが、生理じゃない女の子だろうが料金は変わりません。
当然ながら、生理中の女の子にあたってしまうと男性は萎えて、満足しなくなってしまいます。
お店の価値が下がる可能性が高いので、海綿を入れての出勤・接客をあらかじめ禁止にしておくことで防ぐことが出来ます。
黙って海綿を入れて出勤してお店にバレるとトラブルになります。
最悪の場合、規律違反として罰金やクビになったりします。
生理中でも働きたい女の子は、海綿OKな風俗店に在籍するか、掛け持ちすることをおすすめします。