目次
下付きの定義と知っておくべきポイント
女性の膣の位置には、
- 上付き
- 下付き
の2パターンがあります。
「上付き」とは、肛門から膣の入り口までの距離が、約4cm以上離れている状態のことをいいます。
逆に4cm以内であれば「下付き」という事に定義されます。
「上付き」の場合は、お腹側になります。
膣の位置は年齢によっても変わってくるという見解もあり、40歳以降は「上付き」傾向になるともいわれています。
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上付きか下付きかによってGスポットの位置も変わる
上付きか下付きかによって、Gスポットの位置も変わってくるので、セックスの際はそれに合う体位を取るのが理想です。
通常、セックス時にもっともメジャーな体位は正常位です。
自分が下付きであることを知らない女性も多いですが、誰と正常位をしても痛いのであれば下付きであることが原因である可能性が高いでしょう。
痛いからといってセックスに苦手意識をもつのではなく、下付きに合う体位を考えることが大切です。
また正常位の向きではペニスが挿入しにくくて、抜けやすくなるというデメリットもあります。
それゆえに、下付きの女性は正常位があまり向いていないといえるでしょう。
「下付き」女性がイケる適した4つの体位
膣の位置を把握して、それに合う体位を取ることで女性はより感じていきやすくなります。
下付きの場合は、指を挿入すると鋭角に曲げた周辺にGスポットがあるので、そこを刺激できる体位が向いています。
具体的に、下付きの女性が感じやすい体位についてみていきましょう。
1「バック」
女性がお尻を突き出して、後ろから男性が挿入する体位がバックです。
感じている顔を見られるのが恥ずかしい女性にバックは人気です。
後ろから責められるため、どこか犯されているようなドキドキ感もあり、М気質の女性もバック好きが多いのではないでしょうか。
男性も疲れにくい体位ですし、女性のお尻をスパンキングするなどアブノーマルなプレイも可能です。
バックであれば、膣の入り口は正面向きになります。
それゆえに、膣が下付きの女性でも挿入しやすくなります。
下付きで正常位では痛みを感じる女性にもオススメの体位といえます。
check!さらに上半身を低めに下げたり、上体を反らせたりすることで、よりいっそうお腹側のGスポットにペニスがよく当たり、女性の感度が増すでしょう。
2「立位(立ちバック)」
お互いに立って、女性の背後から男性が挿入するのが立位と呼ばれる体位です。
いうなれば、立ったままでのバックということになります。
膣が下付きでも挿入しやすく、激しいピストンも可能で、女性は刺激を感じて気持ち良くなるでしょう。
また女性はまっすぐに立つことで、体中にしびれるようなオーガズムを感じることがあります。
check!後ろからハグされるようにパートナーに密着してもらうことで、ときめきも増すのではないでしょうか。
3「背面座位」
男性が後ろ向きになって座り、その上に女性も後ろ向きでまたがる形が背面座位です。
向かい合って座るのではなく、男性に後ろから抱きしめられるような体勢で座っての挿入です。
膣が下付きの女性は、バックや立位、そしてこの背面座位のように後ろからの挿入が向いています。
後ろから責められている興奮と、抱きしめられるような愛情を感じられます。
check!スリルと興奮、愛情をそれぞれ感じられる体位です。少し後ろに女性が首を回せば、キスもできるでしょう。
4「屈曲位」
屈曲位は、女性が仰向きに寝転ぶので一見正常位のような向き合い方ですが、両足を高く上げる形になります。
上げた足を男性の肩に掛けることで、膣の入り口が上向きになるのです。
正常位で女性の腰の下にクッションや丸めたタオルを入れて、膣位置を上げるのと同じ原理です。
普通の正常位では、下付きの場合は挿入しても抜けやすいことが多いでしょう。
しかし屈曲位であれば、比較的スムーズに挿入とピストン運動ができます。
男性にそのことを伝えて、ゆっくりと試してもらうようにしましょう。
check!うまくいけば、非常に感じることができる体位です。男性のテクニックも必要になるので、2人でチャレンジしてみるのが良いでしょう。
ローターや鏡も使えば感度が高まる
下付きの場合、バックから責める体位が向いていることになりますが、お互いに顔を見られません。
女性で顔を見られるのが恥ずかしいならば良いのですが、やっぱり相手の顔を見たい人もいるでしょう。
とくに男性は、感じている女性の顔を見たいものです。
そこでおすすめは、鏡の前でのプレイです。
全身が映る鏡があれば、後ろから責める姿や顔もしっかりと見えます。
女性も自分の責められている姿を見て、より興奮して感じるかもしれません。
ローターを使うことに抵抗がある女性もいますが、気持ち良くなるためであれば使ってみるのもひとつです。
パートナーに上手にリードしてもらうと良いでしょう。
check!鏡やローターを活用することで、下付きであっても十分に感じられてオーガズムも得られます。
「下付き」の女性のオススメな感度磨き方法
自身の膣の位置が下付きだとわかったならば、それに合った感度磨きをしたいものです。
ここからは下付きの女性がよりオーガズムを感じやすくなる為の方法を解説します。
ここからは既婚女性が風俗嬢として働く理由を紹介していきます。
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Gスポットでオーガズムに達せれるようにしておく
まずは自身のGスポットの位置(クリトリスの裏側付近)を、指を入れて触って確認してみましょう。
そしてオナニーする際に、その部分が気持ち良くなるように試してみます。
おもちゃ(アダルトグッズ)を使うことで、手首や指が疲れずに済みます。
そしてそこを刺激できる体位を一緒にトライしていくことで、絆も深まるはずです。
check!自分の体を知ることと、上手におねだりすること、そして新しい体位へのチャレンジがセックスでいくコツといえます。
お尻や背中のムダ毛を処理しておく
また下付きであると後ろから責められることが多くなるので、お尻や背中のムダ毛処理にも気を配っておきましょう。
バックの体位はしっかりとお尻を見られるので、気をつけましょう。
check!ムダ毛を処理しておくことで気兼ねなく、オーガズムに達せるようになります。
美尻になるエクササイズを欠かさない
そしてお尻が垂れないようにヒップアップエクササイズも頑張って美尻をキープできれば、パートナーも褒めてくれるに違いありません。
満足度の高い幸せなセックスをするためには、すべて男性任せではなく、女性自身も普段から自分磨きをすることも大切です。