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SMバー(フェティッシュバー)の女性バイト・求人情報
SM初心者や未経験者が勉強・修行するには最適のお仕事。
同僚もS女王・M女が多い!
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SMが未経験だけど興味がある女性の入門バイトとしておすすめ
SMバー(フェティッシュバー・フェチバーとも呼ばれます)は基本的にはお酒が飲めるバーのことです。
お酒のつまみなど、軽い食事も出します。
通常のバーと違う点
- バーのウェイトレス・バーテンがS女王・M女でボンテージなどのコスチュームを着用している
- ウェイトレス・バーテンなどの店員もSM愛好家
- SMプレイ用のイベントスペースが用意されていて、SMグッズなどもひととおり揃っている
- 訪れるお客さんもSMに興味がある人が多い、SMクラブなどで働く人もお客さんとして来店する
などの点です。
なので、大人が集まる飲食店というよりはSM好きが集まりお酒を飲みながら情報交換する一種のコミュニティのような場所です。
ややマニアックで特殊な飲食店ということで東京・大阪・名古屋などの人が多く集まる繁華街にお店があることが多いです。
もちろん、女性がひとりで来店していることもあります。
むしろ、女性のひとり客は歓迎されるようです。
SMバー(フェティッシュバー)の仕事内容
SMに関係する衣装を着ながら(ボンテージなど)お客さんと会話をしたり、お酒を作ったりすることがSMバーのバーテンの基本的な仕事です。
そもそもがアダルト要素満載のお店ですから、いわゆる下ネタは基本中の基本となってくると思います。
そういった会話に抵抗があるならば、出来る限り抵抗を無くしてから勤務する方が良いでしょう。
もちろん、ただ接客するだけではなくSMに関連したイベントやショーも行います。
例
- SMショー
- 緊縛プレイ
などがプレイスペースで行われます。
SMバーに訪れたお客さんに対してプレイをすることもあります。
ですが、これらのプレイは知識や経験が必要なため初心者にとってはとても危険です。
知識・経験が無くても詳しい先輩が教えてくれたりするので、現場を見ながら勉強していくような形になります。
SMバーで働くメリット
SMに個人的な興味があり、将来はSMの世界で働きたいと考えている女性は実はそれなりに多いです。
ですが、やはりSMに関する知識を得る場所はなかなかなく、いきなりSMクラブなどの風俗店で働くのはかなりハードルが高いです。
そのような意欲はあっても経験の乏しい女性にとってSMバーでのバイトはとてもメリットが多くて
- SM初心者でも働くことができる
- 同僚はS女王・M女なのでSMという共通の趣味があるので仲良くなりやすいし、SMに関する話を聞いて勉強できる
- お客さんもSM好きなので会話していて勉強になるし、横の人脈も広がる
- 実際のSMプライの内容を見れるし、経験を積んだ後は自分でもプレイができる
などメリットだらけです。
ハプニングバーとSMバーに通うことで、かなりSMの世界について勉強することができます。
SMバーで働いてSMについての勉強が進み、本格的にこの世界を極めたいと感じたらその時はSMクラブへの入店を検討するなどしてください。
ただし、SMクラブに比べるとお給料が少ないのはちょっと残念なポイントです。
もし、SMクラブへのステップとしてSMバー勤務を選択するのであれば、普通の風俗店との掛け持ちをすれば収入面のカバーが出来ますのでおすすめです。
もちろん、風俗店とSMクラブには共通するプレイもありますから、一石二鳥ではないでしょうか。
SMバーの求人情報、時給など
求人情報はSMバーのホームページ、高収入系の求人情報誌・サイト、SM系のポータルサイトや雑誌で掲載されています。
特にSM系の専門雑誌に掲載されていることが多いです。
時給
1,500円以上のお店が多く、通常の居酒屋などよりかなり高いです。
面接などは通常の飲食店の面接とさほど変わりません。
実技指導などはまずありません。
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SMバーとハプニングバーの違い
「SMバー」と「ハプニングバー」って似ているようで違うんです。
意外と知られてない2つの違いについて説明します。
SMバー
SMバーではSM好きな男女が集まりお酒を飲んだり、SMのプレイを鑑賞したります。
SMを中心に親交を深めたりすることがメインです。
店員とお客さんとの本番行為やセクハラはありませんし、お客さん同士が本番したりすることは絶対にありません。
ハプニングバー
素人の男女が集まり、他人のセックスをリアルタイムで鑑賞(覗き)したり、セックスに参加したりすることがメインです。
その中にSM行為なども含まれています。
流れで店員も多少参加することもあります。
日本国内の法的にかなりきわどいというか、NGの部類に入るので初心者の入り口としてはSMバーの方が向いています。
店舗によってはハプニングバーにはサクラの女性がいます。
なので、SMバーとハプニングバーは名前の雰囲気こそ似ていますが、全く違うものです。
近年ではエスカレートしたハプニングバーが摘発を受けるなど、ちょっとした社会問題にもなりました。
SMバーだと思って勤務してみたら実は危険なハプバーの進化系だったという事も考えられますので、出来れば一度お客さんとしてお店の雰囲気などを確認出来るとベストです。
法的にNGかどうかの確認ラインは、お店がショータイムなどと称してお客さんにセックスを公開しているかどうかで判断するのがわかりやすいと思います。
SMバーでのSMプレイではセックスをする事はありません。
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フェティッシュバーの仕事体験談・口コミ
SM好きのサークルやコミュニティみたいな感じなので普段話せないことを話すことができる貴重な場所です。
だとしたら行ってみたい。