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2021年の東京オリンピックに備える風俗店が増加中
日本の国策としての外国人観光客の誘致が盛んに行われている中、なんと言っても最大のイベントは2021年に東京で開催される夏季オリンピックです。
オリンピックは4年に1度の世界的なスポーツのお祭りですから、アジア・オセアニア・アフリカ・ヨーロッパ・北米・南米、つまり世界中から観戦や応援、さらにそれに伴う観光目的で外国人観光客が東京に集まります。
人が集まれば歓楽街が賑わうのも当然で、ただでさえ外国人が集まりやすい六本木や渋谷はオリンピック期間中の夜中などには大変な騒ぎになるでしょう。
日本では飲み屋などが多い歓楽街があるところには、必ずと言っていいほど店舗型・無店舗型の風俗店があります。
外国人も盛り上がった勢いで日本の風俗店を利用したいと考えるはずですので、そうなると風俗店も外国人観光客への対応を考えなくてはいけません。
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日本の風俗店は
- 海外の風俗店と日本の風俗店はサービス的に違いがある
- 英語対応できるスタッフが風俗嬢を含めて少ない
などの理由から外国人観光客の来店を断るお店が多かったのですが、これも徐々に変化が起きています。
日本人の少子高齢化に伴い、風俗産業も昔ほど稼げなくなったので、風俗店経営者も風俗嬢も考えを改める時期なのかもしれません。
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店舗型の風俗店が摘発されるのではという憶測も
過去にこちらも世界的なイベントの大阪万博が1990年に開かれた時、大阪にあった店舗型のソープランドは摘発されたりしてほぼ無くなりました。
現在でも大阪にソープランドはありません(類似サービスのちょんの間はあります)。
となると、同じようなことが2021年の東京オリンピックでも繰り返されるのではないかという関係者の憶測記事なども出ていますが、結局のところ上の意向なのでどうなるかはわかりません。
ただ、違法な本番ありの裏・闇の店舗型・無店舗型風俗店やハプニングバーやカップル喫茶など、法律的に怪しいお店は厳しい立場になるでしょう。
店舗型は看板が派手だったりして景観を乱すので看板だけを交換させたりするなどの一位時的な対応で凌ぐのか、それとも店舗型風俗店を摘発して東京から一掃するのか、これはヘルス店やソープランドに勤務する風俗嬢にとっては大問題です。
もし店舗型の風俗店が摘発されるようになった場合、対応としては、
- 無店舗型のデリヘルや、インターネット上のライブチャットを主戦場に移す
- 九州地方など、東京オリンピックの影響が薄そうな地方の風俗店に移籍する
などがあります。
最もオリンピックの影響を受けないのはライブチャットで、スマホやタブレットの普及率からもこれからまだまだ発展しそうです。
VR(仮想現実)を使った3D端末が普及するば3Dライブチャットなども出てくるかもしれませんね。
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風俗嬢が一番注意したいのは外国人による性病感染
外国人観光客を接客する時、もっとも注意したいのは性病感染です。
日本人を接客しても性病に感染するときは感染しますが、海外の場合は日本で流行している性病とは違う種類の病気が流行している可能性があります。
感染を予防するには基本的にはすべてのサービスをコンドーム着用(ゴム着)ですることが大事です。
ヘルスサービスもゴム着にすれば性病の感染率はかなり下がりますので、外国人に対してはゴム着を義務付けている風俗店で働いたほうが安全です。
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英語ができるソープ嬢やキャバ嬢が荒稼ぎできる可能性
世界の共通言語は英語です。
なので英語が話せる女性は接客時に有利です。
特にキャバクラなどでは英語が片言でも話せない場合は、接客が難しくなります。
流暢に話せる必要はありませんが、ボディランゲージを交えて単語を話せて意思の疎通ができるくらいの英語力はあった方が指名されやすいでしょう。
来日する観光客の中にはお金持ちのセレブもいるでしょうから、接客すればお店からの給料以外にもチップなどで大金がもらえる可能性があります。
選手として来日するスター選手が風俗遊びをする可能性はゼロではないでしょうが、有名であればあるほどお忍びで風俗遊びをすることが難しくなりますので、VIP専用の派遣型風俗などを利用するでしょう。
オリンピック期間中は選手村(東京の有明にできる予定)にコンドームが無料配布されるということから、選手の夜の性生活についてどれくらい厳しく制限されるのかわかりません。
もし、選手村以外で遊ぶとしては少なくとも自分の競技が終わった後でしょう。
オリンピックの期間は2021年7月23日〜8月8日と、3週間にも満たない期間ですし選手によっては試合の前後しか滞在しないので日本への滞在時間もそれほど長くありません。
開催地の東京と神奈川・川崎・千葉、さらには埼玉・仙台・札幌への出稼ぎ
風俗店は大抵のお店が遠い地域から出稼ぎに来た女性用の寮・マンションを用意してくれています。
なので、東京オリンピックの恩恵を受けれそうにない女性でも期間限定の出稼ぎとして受け入れてくれます。
オリンピック期間は風俗嬢の受給バランスが大いに崩れそうなタイミングなので、お店も事前に採用を強化してくれるでしょう。
入店のハードルも普段より低く設定され、採用される確率が高くなるかもしれません。
オリンピックの恩恵を受けそうな地域は
- 東京全体(特に中央周辺)
- 埼玉・千葉・神奈川(特に横浜・川崎)
- 宮城県仙台
- 札幌すすきの
などの地域です。
五輪会場の近くは宿泊施設も埋まり、観光客で増えるでしょうから外国人を受け入れる風俗店にはお客さんが殺到しそうです。
寮付き・出稼ぎ女性歓迎の風俗店は女性向け高収入・ナイト系の求人情報サイトを使えば簡単に見つかります。
受給バランスが崩れている時期は高級店に入れるチャンスでもありますので、給料が高そうなお店を先に狙い、もしダメだったら普通のお店を狙うという作戦がオススメです。
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