泡踊りとは
泡踊りとは、ソープランドで女性が身体に石鹸の泡を付け、男性(お客様)の身体を洗うことです。
泡踊りはソープランドならではの接客方法のひとつです。
洗い方は様々あり、腕で洗ったり、胸を使って洗ったり、股に挟んで洗ったりします。
別名で「ボディ洗い」と呼ばれることもあります。
似た用語で「タワシ洗い」もあります。
タワシ洗いは、女性の局部を使用して男性(お客様)の身体を洗うことです。
ただし、現在の主流はローションを使ったマットプレイになっていますので、なかなか泡踊りをする女性はいません。
マットプレイが主流になってる中、泡踊りをすると皆がしない分、人気が出るかもしれません。
泡踊りのテクニック
女性の陰毛や胸をタワシやスポンジだと思って、男性(お客様)の全身を洗ってあげます。
その洗っている最中に、男性のペニスには触れている状態を作りましょう。
これはどんな風俗嬢のどんなプレイでも言える事ですが、フェラをしながら乳首を触ったり、逆に乳首を舐めながらペニスを触ったりすると男性(お客様)は非常に喜びます(満足します)。
泡踊りももちろんの事ながら、手や脚を現れている時にペニスや乳首を触られると、男性(お客様)は非常に喜びます(満足します)。
泡踊り以外のマットテクニックは以下を参照!
泡踊りの注意点
泡踊りを石鹸やボディソープを使用してのプレイなので、肌が弱い女性などは控えた方が良いです。
泡を使うと肌荒れしますので、一日数回にするかやらない方が良いでしょう。
対策として、ボディソープの代わりにローションを使用してマットプレイをするようにしましょう。
肌荒れしにくいボディソープを使うか、ローションとボディソープを混ぜて泡踊りをするでも良いでしょう。
お客様から要望がある時もありますので、その時用に肌荒れしにくい自分の肌に合ったボディソープを探しておきましょう。
ソープランドは「風俗の王様」と呼ばれるくらいで、男性からも非常に人気のある風俗店です。
忙しい時は一日中、接客をすることになりますので、身体のケアは常日頃から注意しておきましょう。
泡踊りの歴史
1969年(昭和44年)に川崎市堀之内に開店した川崎城に勤めていた濱田を名乗る女性が「泡踊り」と呼ばれるサービスを考案しました。
泡踊りが生まれた当時、全国には814軒のトルコ風呂があり、13,645人の姫がいたと言われています。
客数は1,500万人超と推定する記録も残っています。