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風俗嬢の年齢とサバ読みの実態
- デリヘル
- ソープ
- おっぱぶ
など、風俗業界で働いている女性のほとんどが、年齢をサバ読んでいます。
「あの人お店のホームページでは○○歳って言ってるのに、実際○○歳には見えないよね」なんて経験も少なくは無いのでしょうか。
風俗は不思議な業界で、年齢のサバを読む事は日常的に行われています。
そしてそれを知っても男性客が怒る事はあまりありません。
だからと言って誰にでもバレるようなサバを読んでもメリットがありません。
ここでは、そんな業界の裏側「年齢」についてご説明します。
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サバ読みは年齢だけに限ったことではない?
風俗業界では、年齢のサバ読みは普通に行われています。
それは年齢だけに限らず、ありとあらゆるものに対して行われています。
例えば
- 「スリーサイズ」
貧乳の子でも少し盛ってBカップ、Cカップくらいの表記にする事が普通です。
逆にウエスト周りは-10センチくらいは普通に行われます。
巨漢の女性も風俗だと「ぽっちゃり巨乳」、ガリガリの貧乳さんも「スレンダー」と言われます。 - 「出身地や前職など」
証拠が無いので嘘だらけです。
昔から風俗業界一本なのに前職をOLや学生と言ってみたり、田舎出身なのに都会だと言ってみたり。
これらはあまり指名や接客には影響がありませんが、上げるときりがありません。
中には身バレを恐れて違う自分を演じている場合もあります。
風俗業界では実際の年齢やスリーサイズより、見た目や雰囲気を重要視します。
いくらプロフィールが嘘でも、その子の雰囲気やイメージに合っていればそれでいいのです。
年齢に関しても、それは同じです。
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年齢のサバ読みはどれくらい範囲で行われているの?
では実際に風俗業界ではどれくらいのサバ読みが行われているのでしょうか。
基本的に風俗のホームページに掲載されている女性の年齢は更新されることがありません。
入店時に決めた年齢から変わる事は無いのです。
これはやはり「男性客は若い女性を好む」と言う傾向が強い為に行われます。
熟女系のお店になると、五歳から十歳近くのサバ読みが行われている事も珍しくはありません。
サバ読みのメリットやデメリットまとめ
逆に、働くお店が「熟女専門」であれば来店する客層は熟女好きの男性になるので、サバ読みする必要はありません。
ココからはサバ読みをした際のメリット・デメリットを解説していきます。
メリット:「指名が入りやすくなる」
年齢をサバ読みした時のメリットはなんと言っても「パネル指名」や「ネット指名」などが入りやすくなる事です。
男性客の大半は、やはり若い女性が好きなので年齢を若く表記しているだけで実年齢を記載するよりも指名などが格段に入りやすくなります。
また、お客さんに年齢を確認できる書面などを提出する訳でもありませんので本人が「○○歳」と言い張ればそれで良いのです。
デメリット:「干支や西暦を間違えたらアウト」
年齢をサバ読みした時のデメリットは、見た目と年齢の差が大きいと、トラブルやクレームに発展してしまう事です。
サバを読んでいると、急な年齢の話や流行り物の話などの際にボロが出てしまう可能性もありますので、注意が必要です。
特にサバを読んだ年齢と同世代の男性客との会話の際には注意してください。
トラブルに発展しなくとも、その後ネットなど掲示板サイトで誹謗中傷を受ける事になる場合もあります。
「サバ読み」とネットで書かれると、そのマイナスイメージはなかなか払しょくする事が出来ません。
逆に「人妻系・熟女系のお店」の場合、実年齢より高く設定して働く女性もいます。
見た目が大人っぽいのに、実年齢が伴わない場合などに良く行われるようです。
この場合も、見た目とのギャップが生じなければ特にトラブルになる事は無いようです。
過度なサバ読みは、自分の首を絞める事になりかねないので注意が必要です。
未成年女性が年齢詐称して働くと摘発・補導・逮捕される
風俗業界・ナイトワークなどで以前は多かったケースで若い女性、特に未成年の女性が逆サバを読んで風俗で働くという事がありました。
未成年の女性が風俗でアルバイトする事は違法であり、該当者だけでなくお店側にも罰則が与えられます。
現在では身分証の確認などが必須となり、事実上不可能となっています。