デリヘルなどの派遣型風俗を利用する時は、ラブホテルに呼ぶことが多いです。
しかし、初心者の方は「どうやってラブホテルにデリヘルを呼べばいいのか分からない」ことが多いです。
本記事では、デリヘルをラブホテルへ呼ぶ方法について詳しく解説していきます。
また、ラブホテルへ呼ぶ際の注意点についても、あわせて解説していきます。
ラブホテルと普通のホテルの違いとは?
最初に、なぜラブホテルが良いのかについて解説します。
ラブホテルは、普通のホテルと違って、デリヘルを呼ぶのに適している部分が多いです。
そもそも、ラブホテルは、セックスをするために作られたホテルです。
なので、ラブホテルは風俗嬢を呼ぶのに適しています。
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主なラブホテルの特徴は、以下の通りです。
- セックスに役立つアメニティが多い
- 予約が出来ない
- 一人で利用できない場合がある
- 電光掲示板で部屋を選ぶ
- 自動精算機がある
セックスに役立つアメニティが多い
ラブホテルには、セックスに役立つアメニティが多く用意されています。
したがって、スムーズにセックスをすることが可能です。
例えば、
- 大人のおもちゃ(アダルトグッズ)
- コンドーム
など、普通のホテルには置いていない無料アメニティがあります。
また、有料アメニティでは、
- コスプレ
- ローション
などがあります。
なので、手ぶらでラブホテルに行っても、十分にセックスを楽しむことが出来ます。
予約が出来ない
ラブホテルは、普通のホテルとは違って、予約しておくことは基本的に出来ません。
したがって、ラブホテルに到着してから空き部屋状況を確認する必要があります。
しかし、大抵は部屋が空いているので、気にせず利用することが出来ます。
休日やクリスマスなど、多くの人がセックスをしたいと思う日は、満室になっている場合が多いです。
短時間の休憩で利用する人たちが多く回転率は良いので、少し待っておけば空室になることがほとんどです。
一人で利用できない場合がある
ラブホテルは、盗撮や盗聴器などの設置が行われる可能性を配慮して、1人での利用が出来ない場合があります。
しかし、1人で部屋に入ることは可能です。
先に到着した場合は、フロントに電話して「後でもう一人きます」と伝えておけば問題ありません。
デリヘルでの利用は、ホテル側は慣れているので、恥ずかしがる必要はありません。
大手グループのラブホテルでは、ペア入室が義務付けられている場合があります。
その場合は、デリヘル嬢と待ち合わせをして、一緒に入室しましょう。
電光掲示板で部屋を選ぶ
ホテルに行くと、最初に電光掲示板で部屋を選びます。
電気が点いている場合は、空室となっています。
電光掲示板には、
- 部屋の写真
- 部屋の番号
- 設備の種類
が書かれています。
番号から、事前に料金を把握することも可能です。
自動精算機がある
ラブホテルは、普通のホテルとは異なり、自動精算機が採用されています。
なので、入室から退室まで、ラブホテルの従業員と顔を合わせることがありません。
自動精算機は、後払いの場合が多いです。
宿泊の場合のみ、先払いを求められることもあります。
ラブホテルでデリヘルを利用する流れ
ラブホテルでデリヘルを利用する流れについて解説します。
主な流れは、以下の通りです。
- デリヘルに女の子の派遣依頼をする
- ラブホテルの空き部屋を探して入室する
- デリヘルにホテルの部屋番号を連絡する
- 到着した女の子と楽しむ
※①と②は逆でもOK
上記の一連の流れについて、詳しく解説していきます。
①デリヘルに女の子の派遣依頼をする
※①と②は逆でもOK
最初に、利用するデリヘルのサイトで、依頼する女の子を決めます。
指名したい女の子がいない場合は、フリーでも問題ありません。
女の子が決まったら、デリヘルへ電話して予約します。
どのホテルを利用するのか事前に伝えておくと、スムーズに利用することが出来ます。
先にホテルに入ってからデリヘルで予約すると、待っている間もホテルの利用料金が加算されます。
したがって、デリヘルで予約が出来てからホテルに入りましょう。
②ラブホテルの空き部屋を探して入室する
※①と②は逆でもOK
女の子が予約で来たら、利用するホテルを探しましょう。
グーグルマップに「ラブホテル」と入力することで、近辺のラブホテルを簡単に検索できます。
また、場所や料金が一目で分かるので、知らない土地でのラブホテル探しには最適です。
事前に利用するホテルの目星がついてからデリヘルへ連絡することで、先にホテルに向かって移動してきてくれます。
なので、ホテルで待つ時間が短縮できて、スムーズに利用することが出来ます。
サクッと楽しみたい方におすすめです。
ホテルへ着いたら、部屋を確保します。
利用する部屋は、電光掲示板で決めます。
電気が点灯している部屋は、空室になっている部屋です。
ボタンを押すことで、部屋の確保は完了です。
お店によっては、部屋のボタンを押した時点で、部屋の鍵が出てくる場合があります。
鍵は清算時に使用することもあるので、無くさないようにしましょう。
③デリヘルにホテルの部屋番号を連絡する
部屋を確保することが出来たら、デリヘルに
- ラブホテルの名前
- 部屋番号
を連絡しましょう。
部屋番号は、電光掲示板に書かれていることが多いです。
また、
- 部屋の鍵
- 部屋のドア
- 部屋の電話
などにも書かれていることが多いです。
なので、部屋番号が分からないということはありません。
④到着した女の子と楽しむ
連絡できると、デリヘルが女の子を派遣してくれます。
そして、女の子が来てくれると、頼んだコースの時間を楽しみましょう。
プレイが終わると、デリヘル嬢を見送って、部屋の清算を行いましょう。
デリヘル嬢は、送迎があるため、先に見送るのがおすすめです。
見送ってから部屋の利用時間に余裕がある場合は、部屋でゆっくりするのもおすすめです。
部屋の清算は、部屋の入り口にある自動精算機で行います。
ホテルの鍵を持っている場合は、鍵を差し込むことで清算をすることが出来ます。
入室時に清算が終わっている場合でも、追加の清算が無いか確認する必要があります。
ラブホテルの料金システムと支払い方法
ラブホテルの料金体系は、初めてでは理解しにくい場合があります。
しかし、慣れてしまえば簡単です。
ラブホテルには、主に、
- 休憩
- 宿泊
- フリータイム
という3つのプランがあります。
それぞれの違いについて解説していきます。
休憩
休憩は、時間単位で料金が決まっているプランです。
- 60分
- 90分
- 120分
など、短い時間でサクッと利用する場合におすすめです。
休憩の主な目安料金は、以下の通りです。
時間 | 料金 |
---|---|
60分 | 3,000円 |
30分延長(平日) | 800円 |
30分延長(土日祝) | 1,000円 |
1時間ごとに設定されているお店もあれば、90分ごとに設定されているお店も存在します。
例えば、60分3,000円の部屋を選んだ場合、40分滞在しても59分滞在しても、同じ3,000円です。
しかし、61分滞在してしまうと、追加の30分延長料金が加算されてしまいます。
なので、休憩を利用する時は、しっかりと時間を確認して、余裕をもって行動しましょう。
宿泊
宿泊は、日をまたいで利用するプランです。
女の子と遊んだ後に、自分だけ翌朝まで泊まることも可能です。
宿泊料金は、6,000~12,000円が相場です。
部屋の料金や立地条件によっても変わります。
宿泊料金の目安は、以下の通りです。
宿泊日 | 目安料金 |
---|---|
日曜日~木曜日、祝日 | 6,000円 |
金曜日 | 7,400円 |
土曜日、祝日前日 | 10,700円 |
平日に絡んでくる曜日は、料金が安く設定されています。
しかし、休日の前日は需要が高いため、高い料金設定となっています。
宿泊は、お昼ごろまで滞在することが可能なので、入室から最大半日ほど利用することが出来ます。
ゆっくりと過ごしたい方にはおすすめです。
フリータイム
フリータイムは、午前中から夕方などの時間帯がお得に利用できるプランです。
6~8時間ほどを目安に、どれだけ利用しても同じ料金で利用することが出来ます。
フリータイムの目安料金は、以下の通りです。
月曜日~金曜日 | 土曜日・日曜日・祝日 | 料金 |
---|---|---|
6:00~12:00にチェックイン 最大6時間 |
6:00~11:00にチェックイン 最大4時間 |
3,700円 |
12:00~16:00にチェックイン 最大5時間 |
11:00~21:00にチェックイン 最大3時間 |
|
16:00~19:00にチェックイン 最大4時間 |
21:00~24:00にチェックイン 最大2時間 |
|
19:00~24:00にチェックイン 最大3時間 |
フリータイムは、チェックインする時間帯によって、利用できる時間の長さが異なります。
早い時間帯に入室するほど、長くお得に利用することが出来ます。
ホテルによって、何時に入ると何時間まで利用できるかは異なります。
なので、事前にチェックしておくことがおすすめです。
ラブホテルをデリヘルで利用する時の注意点
ラブホテルでデリヘルを利用する時の注意点について解説します。
主な注意点は、以下の通りです。
- デリヘルを呼べるのか確認する
- 事前にホテルを確保する
- 清潔感のある部屋を選ぶ
- シャワーとバスタブが異なるラブホテルを選ぶ
- 長めの休憩時間を取る
上記の注意点について、ぞれぞれ詳しく解説していきます。
デリヘルを呼べるのか確認する
ラブホテルによっては、「単独利用」の場合はデリヘルを呼べないことがあります。
セキュリティが厳しい大手系列のラブホテルの場合だと、高確率で「ペア入室」が求められます。
単独利用は、ホテル内で何かしらの犯罪が起こる可能性が高くなります。
- 盗撮
- 盗聴器
などが設置されて、トラブルになることを防ぐためにペア入室が求められます。
なので、事前にデリヘルを呼べるか聞いておくことも大切です。
また、デリヘルで利用するホテルが見つからない場合は、デリヘル側におすすめのホテルを聞いてみましょう。
普段から様々なホテルへ女の子を派遣しているので、デリヘルで利用できるホテルについて熟知されています。
ホテルと提携している場合もあるので、女の子を予約する時に聞いてみましょう。
事前にホテルを確保する
ラブホテルは、曜日によってはすぐに満室になる場合があります。
特に、
- 歓楽街
- 風俗街周辺
などは、特に人気が高いです。
デリヘル嬢と待ち合わせ時間までにホテルを確保できなければ、お店側に迷惑が掛かってしまいます。
なので、事前にホテルの空き状況を確認してから、デリヘルで予約するようにしましょう。
清潔感のある部屋を選ぶ
安くて古臭いラブホテルを選べば、デリヘル嬢のモチベーションが下がります。
なので、サービス内容にも影響します。
女性は、人やモノに対して、清潔感を求める傾向にあります。
よって、部屋を選ぶ際は、安すぎずに清潔感のある部屋を選ぶことがおすすめです。
また、広さに関しては、清潔感があれば問題ありません。
広くても汚い部屋の場合は、喜んでもらうことが出来ません。
シャワーとバスタブが別々のラブホテルを選ぶ
シャワーとバスタブが一体型のラブホテルは、デリヘル嬢にとって非常に不便です。
一緒に入浴するのも一苦労するので、湯船を利用したプレイはさらに難しくなります。
また、シャワールームが狭くて、一緒に入浴出来ないラブホテルもダメです。
「入浴中に貴重品を盗まれるのでは?」とお互いに不安になります。
ラブホテルを選ぶ時は、シャワーとバスタブが別々での部屋にしましょう。
長めの休憩時間を取る
ラブホテルの休憩時間を、デリヘルのコース時間ぴったりに設定してはいけません。
デリヘル嬢の到着が遅れた時に、追加料金を払う必要が出てきます。
また、時間が気になって気持ちに余裕がなくなり、プレイに集中できなくなります。
なので、コース時間+30分~1時間程度を目安に休憩時間を取りましょう。
ビジネスホテルはデリヘルで利用できる?
出張先などでデリヘルを利用したい場合、ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶことが出来るか気になる男性は多いです。
そこで、ビジネスホテルでデリヘルを利用できるのかどうかについて、解説していきます。
ビジネスホテルにデリヘルは呼べる?
ビジネスホテルには、原則としてデリヘルは呼べません。
ホテルの規約として、予約者以外は部屋に入れないと決まっていることがほとんどです。
しかし、ビジネスホテルでもデリヘルを利用できることがほとんどです。
- ツインやダブル以上の部屋の人
- フロントに人がいないホテル
- 何も言われないホテル
など、そっと入室することが出来ます。
出張先でのトラブルなどは、会社にも影響が出る場合があるので、トラブルは避けましょう。
お店は利用できるホテルを把握している
どうしてもビジネスホテルを利用したい場合は、デリヘル店に聞くのが一番早いです。
デリヘル店は、様々なホテルに女の子を派遣しているので、利用できるホテルについて把握しています。
したがって、デリヘル店に利用できるホテルを事前に確認してから、ホテルの予約を取るのがおすすめです。
呼べないホテルでの利用方法
ビジネスホテルでデリヘルが呼びたい時は、最初から2人用で予約しておきましょう。
2人用で予約していることで、デリヘル嬢が後から来ても問題になりません。
しかし、料金が2人分かかるので、予約したホテルにデリヘル嬢が呼べない場合は損をしてしまいます。
また、
- 壁が薄い
- シャワーが狭い
などのデメリットもあるので、存分に楽しむことが出来ません。
なので、ラブホテルを利用する方がコスパが良いです。
まとめ
デリヘル嬢をラブホテルに呼ぶ方法について解説しました。
初めて利用する方は、ぜひ参考にしてください。
また、利用するホテルに関する注意点も紹介しました。
お互いに安心してプレイを楽しむためにも、しっかりと注意点を確認しておきましょう。