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風俗バイトの面接は友達と一緒に面接を受けることが可能!
風俗店側も「女性1人で風俗店に面接にくることのハードルの高さ」をよく理解していますし、働いてくれる女性の頭数の確保は何よりも重要なことですので、複数人で面接に来る女性を歓迎してくれます。
女性が確保できること以外にも、風俗店側としてはリラックスしている素の女性の姿を面接でチェックすることができますので、採用したけれど面接時の雰囲気と接客時の雰囲気が全然違うというミスマッチを防ぐ事ができます。
この記事では、風俗店の面接を友だちと一緒に行った時のメリットを解説していきます。
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1その場での実技面接などを避けることができる
これは、女性側から見てのメリットです。
悪質な風俗店では
- 「実技試験」
- 「実技面接」
などと称して、男性スタッフに対して求人に応募した女性が性的サービスを行なうことを要求することがあります。
※高級店ではサービスの徹底を行うために実技講習を必須としているお店があります。
もちろん、ほとんどの風俗店でこのようなことは行なわれませんが、もし悪質な風俗店の面接に行った場合でも友達と二人なら実技試験を要求されても
- 「常識的に考えてあり得ないことだと判断できる」
- 「友達と一緒に逃げる」
- 「即警察に通報する」
などの行動ができやすくなります。
2店長など担当者の話に嘘がないか冷静に判断できる
※(皮肉なことにすべての風俗店の求人が魅力的な内容になっているのでどの求人広告にも差異がなくなっているのが現状です。)
もちろん、実際に働く女性の待遇は需要と供給で成り立っているので、業界の常識の範囲内で落ち着きます。
よく求人広告に掲載されているのは、
- 「月給800,000円〜」
- 「日給35,000円〜」
- 「時給5,000円〜」
このような、あたかも時給制や月給制に見せかけた求人広告です。
実際デリヘルやソープなどのヘルス系の風俗店は完全歩合制なので、男性を接客しないと給料は受け取れません。
男性が支払ってくれた金額のうち何割かが女性の給料になります(女性が受け取るパーセンテージをバック率と呼びます)。
特に、ノルマの有無や雑費の中身などについてはトラブルになりやすいので、しっかりと面接時に質問をしておいてください。
3友達紹介料として手当を受け取れることも
二人で面接を受けた場合は、お互いを紹介したということでそれぞれお金を受け取れる可能性があります。
手当の相場は「5万円〜20万円程」が平均的ですので、下手をしたらひとり女性を紹介したら20代のOLの月給分くらいのお金を受け取れます。
ただ、友達を紹介して入店が決定しただけでは手当を受け取ることができなくて、入店してから数日間出勤してから手当を受け取れるような仕組みを採用しているお店もありますので、手当については風俗店に、
- 「どのような条件を満たしたら友達紹介手当を受け取れるか」
- 「いつ受け取れるか」
- 「現金手渡しなのか、それとも銀行振り込みなのか」
などを詳しく確認してください。
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4入店後、愚痴をこぼせる相手がいるのでメンタル的に安定しやすい
友達と一緒に入店すると、風俗という特殊な環境での体験を友達と共有することになります。
風俗業界に足を踏み入れる女性はたくさんいますが、実は入店後の体験入店中に仕事内容にショックを受けてすぐに退店したり、飛んだり(「飛ぶ」とは突然お店にこなくなること)する女性が多いのです。
一説には2週間以内に半分以上の女性が退店するという話もありますので、実はこの期間をストレス無く過ごすことが大事なのです。
友達と一緒に入店した時のデメリット
ここからは友達と一緒に入店した場合のデメリットを紹介します。
風俗店で働く女性は店内ランキングがつけられたりする場合があり、当然上位と下位の女性では
- 「スタッフの対応」
- 「給料」
などの格差が生まれます。
特に、キャバクラではその格差が明確で、店内の扱いだけでなく時給面でも明らかに違います。
友達だからといって遠慮していればお金を稼ぐ事ができず、そもそも風俗・水商売の世界に足を踏み入れた意味が問われますので割り切って働くしかありません。
ピンサロのような同僚のプレイが見える風俗だと最初はきまづい
ピンクサロン(ピンサロ)は店内に簡単な敷居がありますが、ちょっと角度を返れば女性と男性の絡みが丸見えです。
もし友達と同じ時間に勤務して接客すれば、お互いのプレイを覗けるので最初はとても気まづいはずです。
ただ、これは慣れますし、気にしても仕方が無いことですので我慢するしかありません。
それに、同僚女性のプレイが見えてしまうような風俗は、
- ピンサロ
- セクキャバ
- 3Pありの風俗店
くらいですので、そのようなシチュエーションになることは風俗業界全体から見ればほとんどありません。
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