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3月に高校を卒業していれば18歳から高額バイトができるようになります
日本国内の法律では男性・女性両方とも18歳になると風俗店が利用できたり、風俗店でのアルバイトができるようになります。
ただし、18歳以上でも高校在学中の間は風俗店の利用も風俗嬢としてのアルバイトもできません(19歳以上でも高校在学中は勤務不可)。
なので、日本人女性の多くが高校まで進学することを考えると、だいたいの女性が高校卒業後(2月末か3月頭)でないと風俗店のような高収入系バイトができないことになります(高校を卒業していても17歳では風俗店で働けませんし、面接すらも断られます)。
女性が風俗店でアルバイトする理由のほとんどはお金です。
- 若いうちにお金を稼いでおきたい
- 親の借金の返済を助けるため
- 海外留学の資金を貯めるため
- ブランド品が欲しいから
- ホストクラブでツケで遊び過ぎて払えなくなった
などが代表的な風俗で働く理由でしょうか。
中には、好奇心や興味がきっかけという女性もいますが割合は少ないです。
18歳の高校卒業したての女性は「準JK」ということでお客さんからモテます。
モテるというのは、指名数が多いということなのでお金が稼ぎやすいということです。
高収入なお仕事を探せるサイトで人気なのは以下の2つです。
合法的な風俗店は身分証での年齢確認が必須
風俗バイトを探す前に、まずは年齢を証明できる書類を用意しましょう。
年齢を証明する書類には大きく分けて2パターンあります。
パターン①
『顔写真付き身分証明証』です。
例えば、
- 運転免許証
- パスポート
- 住基カード
- マイナンバーカード
これら4つのカードのどれかさえあれば、どこの風俗店でも身分を証明出来ます。
パターン②
『顔写真無しの身分証明証』です。
例えば、
- 健康保険証
- 住民票(本籍入り)
- マイナンバー通知カード
- クレジットカード
- 銀行のキャッシュカード
これらの証明証には顔写真が付いてませんので、10代の女性や20代前半の女性だと断られる場合が多いです。
他に、名前と顔写真が証明出来るものを用意させられたりします。
例えば
- 卒業アルバム
卒業アルバムには顔写真と名前が記載されておりますので、『年齢の証明』+『高校卒業の証明』が出来るので顔写真付き身分証明証が無くても認めてくれる風俗店は多いです。
しかし、できれば顔写真付きの身分証明証を用意する方が良いです。
キャバクラだろうがデリヘルだろうがソープランドだろうが、警察に届出を出して経営を認められている風俗店で働くには、年齢確認の書類が必須です。
もし、18歳の女性なら幼く見えるので特にチェックが厳しいです。
というのも、17歳以下を女性を風俗店で働かせることは犯罪だからです。
もしバレたらすぐにお店が摘発されます。
17歳以下だけど身分証を偽造すれば大丈夫だ、と誰かに教わったり自分で考えるかもしれませんが、年齢確認書類の偽造は絶対にやめてください。
有印公文書偽造罪といって、公的な文書の偽造は立派な犯罪行為です。
自分が逮捕されることになりかねません。
どんな理由があっても18歳になるまでは待って、それまでは居酒屋やガールズバーなどのバイトで我慢してください。
18歳の処女でも時給4,000円クラスをもらえるライブチャットのチャットレディ
どうしてもお金が欲しいけど処女だから風俗系バイトは躊躇しているのなら、処女でも経験者の女性でも関係無く働ける高額バイトがあります。
現在のネット社会における新しい高額バイトの代表格であるライブチャットは処女でも問題なく働くことができます。
なぜならライブチャットであればネット越しに男性と会話したりするので絶対に体を触られることがないからです。
風俗系バイト=肉体の接触
ということではないのです。
確かに、アダルト系ライブチャットではオナニーを要求されるなどするかもしれません。
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しかし、それもネット越しで、性器を見せない(そもそも日本国内のライブチャットでは性器を見せるのは違反行為です)で行なうことですから見えない場所でどんな風に触っても相手にはわかりません。
それに、チャットレディーでも処女であることを事前にプロフィールなどで相手の男性に伝えることはできます。
事前に伝えるべきことを伝えて、もしそれが気に入らない男性ならチャットしてきませんし、気にしない男性ならチャットしてくれます。
なのであまり自分が処女かどうか気にせず、登録してみることをおすすめします。
アダルトチャットは生理的に受け付けない、ということならアダルト無しのチャットサイトもたくさんありますので、そちらで働くことも当然できます。
しかし、稼ぎやすいのは圧倒的にアダルトチャットだというのは間違いありません。
ノンアダルトとアダルト両方に掛け持ちで登録する、ということもできます。
がオススメです。
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プロフィールやコメント欄に
- 高校を卒業したてです
- 準JKです
- まだ何も経験していない18歳です
などのように書いておくと、たくさんの男性が待機画面を見てくれて、ログインしてくれる確率も高くなります。
制服などのコスプレができるのであればさらに人気は出るでしょうし、のぞきやパーティーチャットしてくれる男性が増えれば時給で数万円も夢ではありません。
パソコンを持っていない場合
ライブチャットプロダクションというチャットレディを管理する事務所に所属すれば
- パソコン・マイク・アダルトグッズなどを自分で購入する必要が無くなる
- 通勤用の個室ブースがあるので、実家暮らしでも通勤すれば堂々と働ける
などのメリットがあります。
ライブチャットプロダクションの求人は高収入系の求人情報サイトに多数掲載されていますので、自分の家の近くにあるプロダクションを探して応募してください。
ただし、直接応募する場合はほぼ誰でも働けるのに対して、ライブチャットプロダクションの場合は面接で不採用になることがあります。
求人情報サイトでおすすめは『Qプリ』です。
Qプリからの応募で入店すると、『入店祝い金1万円』や『交通費支給』の恩恵が受けられます。
なので、少しでもお得にお店を探すことが出来ます。
実はお酒が飲めなくても働けるキャバクラやガールズバー
夜の商売の花形と呼べるキャバ嬢ですが、法律的にまだお酒を飲めない18歳でも働くことができます。
ただお客さんとして来店する男性は20代後半以上が圧倒的に多いので、高校を卒業したてくらいだと男性の会話を合わせたり盛り上げるような話題を作るのには少し苦労しそうです。
ですが、男性も素面でキャバクラに来店することはあまりなくて飲み会の2次会としてある程度夜もふけたころに来店する人が多いのでノリさえよければなんとか・・・という部分があるのは間違いありません。
接客する相手は酔っている男性ですが、肌を触られるようなことはまず無いと考えて大丈夫です。
キャバクラ=セクハラ
という印象があるかもしれませんが、そんな風に泥酔している男性はお店の男性スタッフがすぐ止めてくれます。
ちゃんとしているお店では常に男性スタッフがフロア内にいるので、そのような場所でお店からつまみだされるような行為は男性も控えてくれます。
キャバクラに近い職業では、ガールズバーも10代女性のバイト先として人気です。
副業として気軽に入店できることから、18歳の女性にとってはキャバクラよりガールズバーの方がスタートとしてはすんなり働けるかもしれません。
キャバクラとの違いで言うと、キャバクラでは男性客の隣に座って接客しますが、ガールズバーではカウンター越しに接客します。
つまり、男性客とキャストの女性の間にカウンター=距離があるので心理的にも肉体的にも空間がある分余裕をもって仕事ができるという女性はたくさんいます。
ガールズバーは風俗というよりは居酒屋店員と似たような感覚で働くことができるせいか、同級生の友達と一緒に求人に応募する若い女性もいます。
キャバクラと比べると女性の採用基準が優しいこともあって友達同士で応募する人が多いのでしょう。
さらにキャバクラとの比較だとノルマなどが無いせいなのか、店内の女性キャスト同士で競争の原理によっていざこざが生まれたり、嫉妬していじめが発生することも少ないです。
わいわい働きながら普通のバイトと風俗バイトの中間くらいの時給が欲しいならガールズバーが最適です。
時給は2,000円〜4,000円くらいの間くらいが相場です。
ガールズバーと似ているガールズ居酒屋がありますが、ガールズバーよりも給料は安くて時給1,500円〜3,000円くらいが目安です。
ガールズバーとガールズ居酒屋両方にありえるのはヘソだしやミニスカなどの肌の露出が多くなることです。
ただ見せる部分が増えるとその分時給が高くなりやすい、というのが現実なので本人がどれくらいの給料を求めるかですね。
過激なガールズバーだと水着ガールズバーやパンチラガールズバーなどがあります。
18歳でも働けない地域があるソープランド
ソープランドで働くソープ嬢の仕事内容は男性と本番行為をすることです。
なので、処女では働くことができません。
もし面接にいっても落とされる確率が非常に高いと思います。
それに、18歳でも働くことが出来ず、20歳になってようやく働くことができるソープランドも多いです。
東京の吉原にあるソープランドなどは20歳未満は働くことができません。
お店の経営方針でそのように決めているのではなく、ソープ街全体でそのように決めているのです。
18歳で働くことができるソープランド街は北海道札幌のすすきのが有名です。
ソープランドで働くメリットは何と言っても高額の時給です。
時給10万円という会員制超高級ソープランドもあるくらいですので、日本でトップクラスのソープ嬢の収入は年収数千万クラスにもなります。
ただ、その分肉体的にハードだったり接客内容が難しいなど、高い給料に見合うだけのテクニックやおもてなしはしっかり要求されます。
17歳以下はどんな風俗でも働けません
よくニュースで17歳以下の女性が風俗店で働いていて、経営者がその責任を問われて逮捕されるというニュースが流れます。
17歳以下の女性は基本的にどんな風俗店でも働くことができません。
- 援助交際デリバリーヘルス(援デリと訳されます)
- ガールズバー
- JKリフレ
- JKお散歩
などの場所で、働く未成年女性がいますが(援デリはもちろん違法です)、地域の条例などによっては働く事が禁止されているので補導の対象になります。
「JKビジネス」「JK風俗」と呼ばれるようなお店はたいてい違法かグレーゾーンのお店なので避けましょう。
※ガールズバーはお店によってですが22時までは未成年でも働けます
ミテコという言葉に注意
ネットの掲示板やSNSで「ミテコ募集」「ミテコOK」など意味不明の聞き慣れない言葉を使って女性を募集している人達がいます。
ミテコとは「身分証を提出できないコ」の略で、つまりミコテを募集している人達は未成年の女性を風俗店で働かそうとしている人達です。
ミテコの用語解説ページ以下の記事で紹介しています。(ミテコ以外の用語も解説しています)
つまり、何かきっかけがあればすぐに逮捕される可能性がある人達なので、関わるとトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。
未成年でも成人女性でも、そのような人達とは関わりにならない方が安全です。