風俗で働く上で最も重要なこと知っていますか?
そう!
お店選びです。
お店選びを失敗すると、
- 全く稼げない
- 人間関係でのトラブル
- ストレスが溜まる
- 時間のムダ
などの損をしてしまいます。
風俗のお店選びで失敗しないためのコツを伝授いたします。
目次
まずは、どんな業種にするかを決めるべき
風俗と一言で言っても業種は様々あります。
有名な風俗だと、
などが挙げられます。
上記で挙げた業種は全て風俗店です。
しかし、サービス内容は業種によって全く異なります。
給料も業種によって上下します。
多くの風俗サービスがある中、自分でどこまでだったら仕事として出来るのかを見極める事がポイントです。
風俗のお仕事で無理をしていると身体・精神ともにダメージを喰らいます。
無理してハードプレイで高収入な風俗バイトを選んでもサービスが良くないと本指名が増えず全く稼げなくなります。
『どんな業種だったら自分が男性客に対して良いサービスをしてあげられるか』で風俗の業種を考えてみましょう。
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女性向けの求人ページだけではなく、男性向けの集客用の公式ページも確認するべき
風俗のお店選びで失敗するのが「思っていたお店でなかった」というパターンです。
女性向けの求人ページでは綺麗なことばかりが記載されており、実際の男性向けのページでは過激なサービス内容が書かれている場合があります。
女性の思っているサービス内容と男性の思っているサービス内容に差異があればストレスになります。
最悪の場合、お客様との間でトラブルになったりもします。
ほとんどの風俗求人サイトでは、男性お客様用HPも見れるようになっていますが、無ければ店舗名で1度検索してみましょう。
男性用の店舗ホームページも確認することで
- どんなサービス内容なのか
- 男性の支払う料金はいくらなのか
- どんな女性が在籍しているか
- どんなコンセプトなのか
などを事前にチェックすることが出来ます。
また、ブログやHP更新がマメに行なわれているのかも事前にチェックすることをおすすめします。
なぜかと言うと、ブログやHP更新が多いお店は、集客力に力を入れている証拠ですし、実際に常連のお客様が多いお店でもあります。
スタッフの対応も良い傾向にあります。
そういった事から、お店選びには欠かせないポイントとなります。
本入店の前に「面接」と「体験入店」で不安解消をしておく
風俗求人は全国でたくさんあります。
良いお店もあれば、悪いお店もあります。
お店の選び方を学んでも失敗することもあります。
しかし、本入店の前に気付ける場合もあります。
風俗店で働くには、求人応募をして、面接を行います。
風俗で働く女の子は様々な不安を抱えています。
抱えている不安を面接でしっかりと聞いて解消すべきです。
求人ページには書かれていないことはあります。
書いてないことは面接の時点で聞いて不安解消しておくべきです。
最近の風俗店では、LINEやメール等での質問を受け付けており、店舗スタッフが迅速に答えてくれます。
本入店する前に「体験入店」をすることも大事です。
3日くらい出勤させてもらって体験して、
- 客入り具合(電話の鳴り具合)
- 他の在籍している女性キャストはどんな人達か
- 店舗スタッフの対応
などを実際に感じてみて本入店するかどうかの判断材料にします。
面接の時に事前にチェックしておくべき項目例を紹介します。
保証金、入店祝い金を受け取れる条件と金額
ほとんどの風俗求人で掲載されているのが、
- 保証金(日給保証)
- 入店祝い金
です。
しかし、保証金や入店祝い金を受け取るにはお店が提示する条件を満たす必要があります。
お金を受け取るための条件がかなり厳しい風俗店が多いです。
例えば、1ヶ月の内20日以上の出勤かつ8時間以上の待機などです。
生理の日以外は全て出勤で1日8時間以上待機しておかないとお金が貰えなかったりします。
必ず条件の有無と内容を確認しておきましょう。
入店祝い金や面接交通費を確実に受け取るにはQプリという風俗求人サイトを使って求人応募をすることです。
Qプリでは風俗求人業界初の『Qプリ保証』というサービスがあります。
- 面接で交通費2千円
- 体験入店で祝い金1万円
を風俗店ではなく風俗求人サイトから支給されます。
なので、騙されることはありません。
バック率
- 何分のコースでいくらもらえるのか?
- オプションがついた時にはいくらもらえるのか?
- 指名料・本指名料はいくらなのか?
などの確認をしておきましょう。
ちなみにバック率に関しては、全コース確認するようにしましょう。
たまに数字のマジックで、60分コースのバック率は70%で高バック率だが、120分コースになると40%バックでお店の取り分が多い場合があります。
バック率は、50%以上であれば良いです。
お店と女性の折半が基本的です。
具体的なサービス内容
よくある風俗の詐欺求人で「ソフトサービス」と書いていながらも、実はハードな性的サービスを求められる場合があります。
具体的なプレイ内容と、自分が出来ない事があれば、事前に話しておきましょう。
サービス内容に含まれていても、NG設定することが風俗では可能です。
オプションも可能・不可能が選べるので事前に相談することが大切です。
働く上で必要な物
風俗店で実際に雇用となると、顔写真付きの身分証明証が必要になります。
ほとんどの風俗店では、
- 免許証
- パスポート
- 住基カード
- マイナンバーカード
が必要です。
たまに保険証や本籍入りの住民票でも大丈夫なお店もあります。
必要なものは、面接に行く前にLINEなどで確認できれば一番良いですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
リアルな日給など、実際に体験してみない事にはよく分からない事も多いです。
なので、体験入店は必須です。
体験入店をしたお店に必ず働かなければいけないわけではありません。
もしも自分に合わないお店だと判断したら、お断りすれば問題ありません。
断る時に丁寧に理由も説明してあげると好印象でいられます。
もしかしたら、断ったお店が成長して優良店になる可能性だってあるわけですから。