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使用済み下着をオークションに出品・販売する女性(売り子)の求人情報
下着の売り子(うりこ、と読みます)とは主にインターネットのECサイト、オークションサイト、掲示板を通じて女性が下着フェチの男性に対して自分が装着していた(使用済み)ブラジャーやパンツを販売するアルバイトです。
成人女性が販売するならOKだが、女子高生などによる掲示板での下着販売・手渡しはとても危険。
安全で確実に下着を売りたい方はコチラから下着販売の求人情報を確認してください。
DMMなら安全だけど、掲示板サイト等での下着販売+手渡しはとても危険
一時期は、ブルセラなどと呼ばれ、未成年児童女性(つまり17歳以下の女子高生や女子中学生など)によるブルセラ販売が社会的な問題となりました。
ブーム的なものは去ったかもしれませんが、それでも女性の使用済み下着等を購入したいという男性はたくさんいます。
使用済み下着を販売する方法は
- フェチ掲示板サイトなどで連絡先を交換して直接男性に販売する
- 使用済み下着通販、オークションサイトを経由して販売する
の2つが主流です。
主流と言っても直接男性に下着を販売するのは危険が伴うので、直接販売については今回は説明を省きます。
使用済み下着通販、オークションサイトに出品するには
通販・オークションサイトで商品(下着、ブラジャー、生写真など)を売る場合は、
- サイトを運営する業者に下着などを販売する
- 自分で値段付け、写真撮影などしてオークションに出す
大きくはこの2種類に分かれます。
「サイトを運営する業者に下着などを販売する」場合はお店が女性の使用済み下着類を買い取ってくれるので、女性にとっては、
- 信頼できる業者に販売できる
- 確実に下着が売れる
というメリットがあります。
せどりのように自分で仕入れて自分で販売する、という手間のかかることではありません。
「自分で値段付け、写真撮影などしてオークションに出す」場合は女性はサイトに会員として登録します。
登録したあとは自分で販売したい商品の写真と値段を決めて出品します。
ヤフオクに出品したことがある人ならスムーズに出品できると思います。
※ヤフオクではブラやパンツをオークションに出品できないので注意してください
他にも変わったところでは、モコム(mocom)のようにチャットレディとして働くと同時に使用済み下着販売サイトに出品できるライブチャットがあります。
もちろんチャットレディとしては活動せず、下着販売だけをすることも可能です。
メルカリ、Fril(フリル)などのフリマアプリでは使用済みパンツやブラの出品が禁止
スマホから簡単に物を出品したり購入できるフリマアプリですが、人気アプリの
- メルカリ
- Fril(フリル)
- LINE MALL(ラインモール)
- ラクマ(楽天が運営)
これらでは使用済み下着を売る事はできません。
禁止されているので出品したらすぐに通報されて強制退会になったりアカウント停止処分を受けます。
フリマアプリから男性会員を外部(LINEや他のSNS等)へ誘導して生脱ぎ手渡ししたり、直接販売するような行為も禁止されています。
近年では卒業シーズンに大量の制服が売りに出されることが問題になっています。
制服だけでなく、体操服、上履き、リコーダーなども出品されているようです。
これらの出品は違法では無いとしても、今後禁止になる可能性もありますし、直接のやり取りや個人情報を知られる危険がある為オススメはしません。
いまのところフリマアプリを使っての販売はほぼ不可能ですので、これは諦めるしかありません。
DMMアダルトオークションで販売すれば安全
DMMアダルトオークションはCMなどで流れているDMM.com(ディーエムエムドットコム)が運営するサイトです。
DMMアダルトオークションでは下着だけでなく、基本的には何でも販売できます。
ざっとサイトを眺めると使用済みパンティが人気のようですが、キャミソールなども販売しています。
DMMのアダルトオークションは18歳以上(高校生は不可)の女性しか登録はできません。
登録はプロダクションと呼ばれるDMMの代理店と契約します。
なのでDMMのサイトに登録するのではなくて、DMMの代理店との契約が必要です。
DMMの代理店(求人情報サイトにはプロダクションという職種で募集されています)は全国各地にあり、高収入系求人情報サイトQプリがプロダクションの女性募集の求人が多くおすすめです。
地域は東京となっていますが、
- 全国各地から求人応募OK
- 時給5,000円以上
- 給料は日払いにも対応
という条件で女性を募集しています。
プロダクションはチャットレディ、モデル、パーツモデルなど総合的に応募してきた女性にマッチした仕事を紹介してくれます。
DMM下着販売のオークションの求人に応募したい場合はそのことを問い合わせ時・面接の設定時などに伝えてください。
下着販売=危険・援助交際・犯罪・ブルセラなどのイメージがありますが、どうしても下着を売ってお金を稼ぎたいならDMMがもっともおすすめです。
とにかく危険性は低く安全です。
男性側も、大手の会社が運営するサイトであるので安心して購入されます。
信用できるサイトだからこそ、高値が付きやすいのも特徴です。
サイトを利用する人が多いのは双方にメリットがあります。
通常のECサイトに下着を販売する方法もありますが、そのECサイトがしっかり合法的に運営されている会社かどうかはなかなか判断が難しいです。
実際に販売をするまで合法か違法かはわかりません。
気付いた時にはもう遅い、なんて事にならない様に注意が必要です。
しかしDMMなら世間的な知名度も高いサイト・企業ですので、個人情報の管理やお金の受け渡しに関しても信頼できます。
DMMアダルトオークションの場合は、オークションに出品して落札されたら(つまり売れたら)女性にお金がわたされます。
なぜDMMアダルトオークションが安全なのか?
まず男性と直接メールや電話でやりとりをしなくてすみます。
電話番号やメールアドレスを教えてしまうと男性がストーカーになった時に犯罪に巻き込まれる可能性があります。
実際に特定の場所で男性と会っての手渡しや生脱ぎなら料金も高くなるかもしれませんが、危険な目にあう可能性は数倍にも跳ね上がります。
DMMアダルトオークションを利用すればそのような危険な目に遭う可能性もなくなります。
お金の受け取りに関しても同じです。
お金はDMMを通じて男性から受け取ったお金を女性に分配しますので、突然男性がお金を渋って支払いを拒否するなどの可能性は非常に低くなります。
実際に生脱ぎ・現場現金手渡しではお金を持ってこない男性が来てトラブルになるなどの事例が多いです。
その場で生脱ぎの様子を盗撮されて、それを材料にして恐喝されたり、呼び出した現場でレイプされたりするなど、危険な目にある可能性も高いです。
マダム・熟女でも使用済み下着販売は可能
年齢的に10代、20代しか下着販売などのアルバイトはできないかと思いきや、30代・40代女性の使用済み下着販売もニーズはあります。
これはDMMライブチャットにマダム(熟女)専門のチャットフロアがあることからも明らかです。
同じくDMMアダルトオークションに下着を出品できます。
どちらかというとマニア向けの商品なので、普通のものより高い値段がついたりすることもあります。
アラサー、アラフォーでも若い女性同様お金儲けのチャンスはあります。
こちらもプロダクションに所属しなくてはDMMに出品できません。
プロダクションに所属すればもちろん熟女系ライブチャットでチャットレディとして働くこともできます。
東京在住なら下着買取オナクラ店で稼ぐことも
ラブワークでは「下着買取り オナクラアイズ」の求人募集があります。
このオナクラは男性がオナニーするのを見るだけのライト風俗店です。
見る+下着を売るで高収入が期待できるらくちんの高時給バイトです。池袋にあるので東京在住なら気軽に応募してください。
「業種検索」+「その他」で求人情報を確認できます。ライトとはいえ風俗店なので18歳以上しか応募できません。
LINEや掲示板アプリでの女子高生(JK)、女子中学生(JC)の下着販売は警察によるサイバー補導対象に
警察はサイバー補導と呼ばれる補導を強化しています。
これはLINE(ライン)やカカオトークのIDを交換できる掲示板アプリ等を介して援助交際・売春が頻発していることが理由です。
出会い系サイトの掲示板、ライン掲示板で未成年と思われる女性の書き込みを警察が見つけたら使用済み下着を欲しがっている男性になりすまして未成年女性と実際に会い、その場で補導します。
補導した未成年女性は過去のネットやLINEを通じて行なった行為を話したりするので、数ヶ月〜数年前に売春したりブルセラで接触した男性が芋づる式に逮捕されたりしています。
芋づる式で逮捕された男性からさらに芋づる式で過去に取引した女性に捜査が及びます。
インターネットだから、アプリの中だから大丈夫だという安易な思い込みでの下着は販売はやめましょう。
jc、jk、高①、高②、高③などの隠語を使用しても無駄です。
警察は隠語も当然把握しています。
LINEなどで「楽にお小遣いを稼げる」「下着を売るだけのアルバイト」などと男性から声をかけられても無視してください。
中には「生脱ぎだと値段が上がる」などといって実際に会ってその場で女性にパンツやブラジャーを脱がせる男性もいますが、当然危険ですので会うのは論外です。
プチと呼ばれる売春行為や服を脱ぐ様子を撮影したがる男性はさらに危険です。
出会い系アプリなどを利用した近所の手渡しが最も危険
スマホに搭載されているGPS(位置情報)を利用した近所の出会いをサポートするアプリがあります。
これらのアプリでは自分がいる位置の近くにどの人がいるのかわかります。
地図上のどこに誰がいるのか表示するアプリもあります。
そのようなアプリを使うといわゆる即会いというのが可能になります。
男性によっては近くにいる女性に手当り次第に声をかけて下着販売のお願いをしてきます。
他人に対しての下着等手渡しは極めて危険です。
自分の現在位置も相手の男性は把握しているのでストーカーにもつながります。
GPSを使ったアプリは地方都市では利用者が少なくて被害も少ないですが、東京・名古屋・大阪・福岡などの大都市で利用すると自分の近くに同じアプリを利用している男性がたくさんいることがわかります。
下着販売に限らず、ただの友達作りでもGPSを使った出会い系アプリでの出会いには細心の注意をはらった方が安全です。
アプリによっては位置情報を多少操作して、現在地とすこしずれている位置を表示してくれるアプリもあります。
これらのアプリは悪質なことに18歳未満のJK(女子高生)JC(女子中学生)だろうと小学生だろうと登録・利用ができます。
なので女性が登録すると近くにいる男性から援助交際や使用済みブラジャー、パンティーの販売買取をお願いされることがあります。
もちろん危険なので無視するか、警察・アプリ運営者に通報してください。
サイバー補導などの対象になります。
参考までに、有名な出会い系アプリには「ラブコレクション」「ダレログ」「ちらトーーク」「ひまトーーク」「スマとも」などがあります。
すべて無料でダウンロード可能できてしまいます。
女子高生時代、女子中学生時代に使った使用済みの体操着などはマニアに高く売れます
現役jkjcは18未満ということでオークションや下着販売のアルバイトはできません。
ですが、世間のロリコン好きマニア的な男性達にとって女子高生・女子中学生の使用済みブラジャー・パンツ・ソックス・体操着・ブルマ・スカートなどはとても価値が高いもののようです。
性癖としてロリコンなだけで彼らも社会で生活している普通の男性たちです。
中にはちゃんとした真面目な仕事をしている高収入の男性もいます。
常識があるので直接未成年に交渉することが悪=犯罪であることは理解しています。
なので学生時代に使用したものを高くても買いたい!という人が多いのです。
小学校時代の体操服などは特に価値が高いようです。
とはいえ現役jkjcではない以上使用済みというのは難しいですが、「昔履いていたソックス」「昔使っていた体操着」ということであれば実家などにあると思うので処分するような気持ちで出品すると驚くような高値で取引されるかもしれません。
ただ、この方法が通用するのはやはり18歳・19歳・20歳くらいまでで、使っていた時期から年月がかなり経っていると販売は困難になりそうです。
高く売りたいからと登録年齢をごまかしたりする事は、その後トラブルに発展する事がありますのでやめましょう。
口コミ・体験談まとめ
- 18歳以上ならDMMがいい。LINEとか掲示板で売るのは危ない。
- ブルセラサイトでも売れるよ。