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乱交パーティーの女性求人は性病や薬物など危険のオンパレード!
ネットで「乱交パーティー」や「乱交パーティー 応募」などで検索すると、
- 乱交裏サイト
- サークル掲示板
などがヒットして、報酬付きで女性参加者の募集が見つかります。
実際、知られていないだけで毎週末どこかのホテルやマンションの一室でグループセックスが開催されています。
ですが、その影響もあってか乱交パーティーへの参加者募集などの求人がネットを中心によく目にする様になりました。
この記事では、
- 乱交パーティーの実態
- 参加した場合の危険性
- 募集詐欺の実態
など、乱交パーティーのリアルを解説していきますので、興味がある方は参考にしてください。
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乱交パーティーは法的には非合法で最悪の場合参加者の男女も逮捕される
ネットのニュースサイトなどで時々、「乱交パーティー主催者の男性が逮捕」というニュースを見たことありますよね?
乱交パーティーとは、ホテルやマンションなどの一室で複数の男女が集まり不特定多数とグループセックスなどをする非合法のパーティーのことです。
男性、女性共にインターネットを中心に募集がかけられ、
- 男性の参加は有料
- 女性は参加するとバイト料としてお金が貰える
といった仕組みです。
女性参加者に支払われる給料形態
乱交パーティーに女性が参加すると報酬が支払われます。
また、給料形態は時給という考え方ではありません。
パーティーの参加一回で報酬が1万円〜5万円が相場での女性参加者募集が一般的です。
乱交パーティーに応募する上でやってはいけない危険な応募方法
乱交パーティーへ募集するには大きく分けて2パターンあります。
どちらがより危険性が増すのか推測しながらお読みください。
答えは記事の下部で紹介します。
1SNSサイト利用した応募方法
乱交パーティーへの応募方法として
- 「乱交サークル」
- 「乱交掲示板」
- 「LINE(ライン)」
- 「カカオトーク」
などSNSサイトを利用した応募方法があります。
利用した事がある方はお気づきかと思いますが、「〇〇」の認証が不要で利用できるサイトばかりですね。
2出会い系サイト・マッチングアプリを利用した応募方法
SNSサイトを利用した応募方法以外に有名出会い系サイトやアプリ
などには、やはり乱交に関するサークルやコミュニティが多く存在し、男女を集めてパーティーが開催されているようです。
また隠語として
- 「大人のパーティー」
- 「大人の飲み会」
- 「大人の集まり」
が乱交パーティーという意味で使われています。
ココからは「なぜ危険なのか?」・「どういったリスクがあるのか?」を解説していきます。
最低限は確認しないと危険過ぎる情報
基本、乱交パーティーでは参加者同士の
- 連絡先の交換
- 個人が特定できる情報
などは禁止されている事が大半です。
また、一般の男性が趣味で乱交パーティーを主催している場合、ネットで不特定の男女を集めるので、相手の男性の名前・職業もわかりません。
参加者の中に性病患者が混じっていないか
パーティーでは、相手が性病に感染しているかなども検査が実施されないので、最悪HIVに感染している男性も混ざっている可能性があります。
たとえコンドームを使用したとしても、キスやフェラチオだけでも性病に感染する危険性はあるので油断出来ません。
また、あくまでも個人の趣味として開催しているのではなく、儲かる副業としてパーティーを開催している主催者もいます。
この場合、集まってくる女性はそもそもデリヘルやソープランドの仕事に従事している「プロ」である風俗嬢の割合が多くなります。
女性の求人はそれほど積極的に行われません。
男性は会員制がほとんどですので、素人が集まって行う乱交パーティーより多少信頼性が高く安心感があります。
ですがどちらにせよ危険なことには変わりありません。
薬物・危険ドラッグが用意されてる事も?
乱交パーティーにはアルコールが用意されていることがほとんどです。
部屋の中に用意されている飲み物に薬物を混ぜられたりしたら自分も薬物中毒に陥る恐れがあります。
同意せずに輪姦される可能性もあります。
また、アルコールの中に混ぜられたりしていたら、アルコールとドラッグの同時摂取の急反応による体への影響も心配です。
乱交パーティーで女性がお金を稼ぐのは危険
性欲・ストレス解消などには向いているかもしれませんが、ただのストレス解消やスリルを味わう場としてはあまりにもリスクが高すぎます。
事前に警察が乱交パーティー開催に気付いていても、気づかないふりをして流すだけ流して開催中のところを現行犯でおさえて摘発ということもあります。
※サイバー警察と呼ばれる、ネット内を中心に巡回する警察官が増えているのでネット初のイベントや犯罪はどんどん取り締まられています
そうなれば最悪逮捕されることもあります。
乱交に参加するだけならまだしも、薬物を摂取していた場合は大変なことになります。
乱交パーティーと偽る詐欺や盗撮の被害
また、あまりない事ですが女性の参加料金が安い(数千円以内)の募集があったりします。
あくまで、参加する女性から会費を徴収する事は無いと思っていただいて問題ないのですが、知っておかないと「詐欺や盗撮被害にあう危険性」が高い募集内容があります。
「イケメン限定」・「経営者限定」と女性から参加費を取る応募内容
乱交パーティーで女性から参加費を取るパターンの募集内容は、
- 「イケメン・モデル限定」
- 「高収入男性」
- 「医者のみ参加」
などといったうたい文句で募集しています。
かといって警察に通報もしづらいので泣き寝入りが多いようです。
盗撮被害の実態!
正規のルートを通しの販売ではありませんで、顔や性器部分にモザイクやぼかしが無く、完全無修正で売られます。
このように乱交パーティーは犯罪ギリギリではなく、明らかな犯罪行為なうえに性病を含む多くの危険な目にあう危険性が相当高いです。
どんな甘い条件で誘惑されても、無視するか断るかすべきでしょう。
もし主催者が女性だとしても危険性にそれほど変化はありません。
男女共に「絶対にやってはいけない応募方法」
この記事の上部で解説しましたが、乱交パーティーに応募する方法は大きく分けて2パターンあると説明しました。
- LINE掲示板などのSNSサイトを利用した応募方法
- 出会い系サイト・マッチングアプリを利用した応募方法
ここまで乱交パーティーの危険性について口うるさく解説してきました。
既にお気づきかと思いますが、絶対にやってわいけない応募方法の正解は「①SNSサイトを利用した応募方法」です。
SNSサイトでは年齢確認が実施されない=「未成年者が混じってる」
LINE掲示板などSNSサイトを見ると、乱交パーティーの女性募集の書き込みを見かけます。
やはり東京、大阪、福岡などの大都市での書き込みが多いです。
同じくライン掲示板で暇そうな女性に対して男性が乱交パーティー参加を呼びかけるということもあります。
そもそも乱交パーティーはデリヘル・ソープランドのなどの風俗業のように警察・公安に届け出のある仕事ではありません。
あくまで、非合法的なSEXパーティーですので、開催者にとっては女性が未成年だろうと女子高生だろうと関係ありません。
すべて法律違反には違いありません。程度が違うだけです。
そのような書き込みを見たら被害者を減らす為にも即掲示板運営会社へ通報してください。
SNSサイトで書き込みされる隠語
SNSサイトでは、未成年に関する用語はすべて隠語でやり取りされています。
隠語として
- 「jc(女子中学生)」
- 「jk(女子高生)」
- 「¥・円(援助交際)」
などが使用されています。
「ヤリコン」も乱交と同じ意味
セックスありきの合コンのことを「ヤリコン」といって、過激な内容のヤリコンの場合は成立したカップルが移動せずにそのままプレイをはじめてしまうということがあります。
個室に移動して二人きりなら特に問題になりませんが、同じ部屋に何対もの男女がまぐわっていれば結構乱交パーティーと同じです。
カップルさん同士のスワッピングなども行なわれるでしょうし、性病感染の確率も高まります。
出会い系アプリにヤリコン募集サークルやコミュニティがありますがこちらも乱交同様に注意してください。
乱交パーティーの体験談・口コミ
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